新築住宅への火災警報器の設置が義務化されてから、そろそろ10年を迎えます。
古くなった警報器は火災を感知しないことが有る為、ｲｻﾞ！というときに役に立たない恐れがあります。消防庁も10年を経過した警報器は本体ごとの交換を推奨しています。
早目に新製品への交換をお勧め致します。

東京消防庁管内では、新築・改築住宅のほか今お住まいの住宅についても
平成２２年４月１日より住宅用火災警報器の設置が義務化されました。セイショウでは日本消防協会認定「ＮＳ」マークを取得したパナソニック製機器をお取り扱いしています。

けむり当番　薄型ＳＨK32717

ねつ当番　　薄型ＳＨK32127

FAXでもご注文頂けます

でもご注文頂けます　　　

けむり当番　ＳＨ28455Ｋ　　
電池式　一般型　単独式
機器異常・電池切れ時にも
警報音+音声でお知らせします

けむり当番　薄型　ＳＨ38455
ねつ当番　薄型　ＳＨ38155
電池式　単独型
薄型でお部屋に
ｽｯｷﾘと設置出来ます。

※簡単に設置出来ますが、ご要望頂ければ別途工事費 1個に付き\1,080(税込)で
お取付致します。お気軽にお電話下さい。　　042-554-6211